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情報メディア設計研究室とアドバンスド教育「特別プログラム」受講者の有志チームが、メディアやメディア内の記号で遊ぶことをテーマにした「Re:文字・影・音符」展を実施しました。
本展では、「文字・影・音符」を題材に、画面に映る顔を楽譜上の音符に見立て演奏をする「ヒトノオト」や、カメラに木の枝に見立てたポーズを投影し、作った枝をつなぎあわせ大きな木を作る「木になる」など、インタラクティブデバイスを通し身体を使って操作するコンテンツを展示しました。また、同研究室(+藝術工学研究室)が10月24日(土)に、山名コミュニティセンター(袋井市)で袋井市教育委員会生涯学習課からの委託事業として実施した「もじ・モジ・じっけん」の成果も展示しました。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました。

コンピュータシステム学科
情報メディア設計研究室
定國 伸吾 准教授